ランドステーションを買うまで
昨年の夏頃から、大型のシェルターに憧れて、当初はスノピのランドベースを検討していた。将来的には冬キャンプもしたいから、年中使えるように、メッシュにもクローズにもできて、暖房器具などを入れて多人数で囲んでも広々使えるもので、ツールームより骨組みがわかりやすくて設営しやすいものを探していたら辿り着いたのだった。ただ、その後お盆と9月にコールマンのトンネルコネクトスクリーンタープでキャンプしてみて、メッシュだろうと夏は暑いから、結果夜中以外はヘキサタープの下にいるじゃん!ってことに気づいてしまった。セットで買うと15万という価格に引いてたのもあり、もう一度シェルターは検討しなおしになった。この時にふと目をつけてのがランステであったのである。変幻自在の折り紙タープという謳い文句とともに、様々な形の写真がスノピのHPや他人様のブログにも掲載されていた。メッシュにはできないものの、大型ヘキサタープだと思えば、そういう使い方もできそうだ。雨が降ったらフルクローズにすれば、シェルターにもなりそうだ。スカートがなくても、俺暑がりだから隙間風歓迎だ。と気に入ったうえに安い旧カラーのモデルが在庫限りで完売。新色は20000円位高くなる。ということも知り、一週間くらい悩んだ末に冬のボーナスに照準を合わせたタイミングでカードを切ってしまったのが昨年の10月頭であったのだった。
その後、昨年の体育の日の三連休、10月末の土日、冬眠して今年の四月に一回、GWにふもとっぱらで2泊、先月の第3土日にも一泊と使用しているのです。
長くなったので、次に分けて使用した感想などを書こうと思います。
その後、昨年の体育の日の三連休、10月末の土日、冬眠して今年の四月に一回、GWにふもとっぱらで2泊、先月の第3土日にも一泊と使用しているのです。
長くなったので、次に分けて使用した感想などを書こうと思います。